幼児の通信教育
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幼稚園・保育園・認定こども園
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幼児教室以外に小学校前の子どもが通う施設として、幼稚園や保育園がありますが、最近は保育園や幼稚園でも幼児教育には相当力を入れているところも多く、昔のように友達と仲良く遊んで一日を終える・・というだけではないようです。
ちなみに幼稚園とは、文部科学省管轄の学校教育法に則り満3歳からの入園が許可されている教育施設であり、国立、公立、私立があります。
基本的に国立幼稚園の多くは人気が高く、特に首都圏の国立幼稚園の入園倍率は、驚くような数字になっています。また、有名私立幼稚園や有名大学附属の幼稚園も入園する際の費用が高いにもかかわらず人気があります。
現在はこれら人気の幼稚園の入園試験にパスするために、幼児教室に通う子どもたちも結構いるようです。
幼児のうちから受験競争に身をおかなければならないというのは少しかわいそうな気もしますが、競争社会の中で勝ち組になるためには幼児の頃からこういった環境で育つ事も必要なのでしょうか・・
一方の保育園は、厚生労働省管轄となり、保護者からの委託を受けて子どもを預かり保育している児童福祉施設です。
こういった幼稚園と保育園の違いは、幼稚園の保育内容の基準は、学校教育法施行規則の一部で、基準を守らなければならない義務がありますが、保育園にはその義務がないことが挙げられます。
幼稚園は親の就業いかんに関わらず基本的に誰でも通わせることができ、保育時間は4時間(標準)であるのに対して、保育園は両親の就業の関係で子どもを見ることができない、すなわち育児の時間が取れない場合のみ通わせることができ、保育時間は原則8時間です。
上記の違いだけで、似ているところの多い幼稚園と保育園を一元化した施設が、認定こども園になります。この認定こども園は、2007年4月よりスタートしました。
認定こども園では、両親の就労状況にかかわらず、就学前のすべての子どもを対象に、幼児教育と保育の両方を提供しています。
また幼稚園のような短時間利用にも、保育所のような長時間利用にも対応しています。
基本的には、2歳児までは保育が主体となり、3歳児以上は全員に幼児教育を行い必要に応じて保育も提供しています。
なお、気になるお値段ですが、認定こども園の利用料は、従来のサービスにさまざまなサービスが加わることにより、一般的に高くなる場合が多いようです。
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