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私立幼稚園の受験

私立幼稚園の受験幼稚園の受験には、大きく分けると在園児のほとんどが小学校受験をする受験幼稚園と、大学もしくは私立小中高の附属幼稚園を目指す場合があります。

受験幼稚園は、その名の通り小学校受験を目指す人たちが多く集まる幼稚園ですが、受験幼稚園といっても園で受験に対する対策など何か特別な指導があるわけではありません。基本的にどこも普通の幼稚園で、その保育内容は、一斉保育であったり自由保育だったりと、さまざまです。

逆に言えば唯一の違いは保護者の目的意識だといえます。

私立幼稚園のメリットは、特色のある幼稚園に入園して個性を発揮できたり、小中高大一貫教育の中、私立小学校の欄でも述べましたが、エスカレーター式に大学まで行けるため、ゆとりある教育ができる点だといえます。
もちろん「自慢したい」とった見栄を考える親や、「小・中・高校などの入試で辛い思いをさせたくない」と考えて私立幼稚園を受験させる親もいることでしょう。

私立幼稚園の受験は、基本項目として「面接」「指示動作ができること(指示行動)」「簡単な質問の受け答え」「自由遊びの観察(行動観察)」などで行われます。

特に親子面接と自由遊びの観察は多くの私立幼稚園で行っています。
これらは簡単なように見えて実は非常に奥が深いといえます。
例えば、挨拶のときのお辞儀がしっかりできる子どもが不合格になることがあっても、挨拶が全くできない子どもが合格することはまずありません。また、周りの友だちを誘って自由遊びができる子どもが不合格になることがあっても、誘われても無視する子どもが合格することはありません。こういった人としての基本的な部分はきちんと評価されるものです。ただし・・・

コネや卒園OB・OGの子どもは除くという前提ですが。


私立幼稚園の受験、しっかりできているのに不合格になった・・

それは子ども本人の実力や能力以外に、家柄や家庭環境といったバックグラウンドなどがかかわってくるからといえるでしょう。つまり、私立幼稚園は園サイドの価値観によって合否が決まることが多いということです。
そう考えると、コネのある子ども、卒園OBやOGの子どもが優先的に合格できるというのも、現在の世の常としては仕方ないことかもしれません。

しかし、そのような本人の能力以外のアドバンテージがなくても、自力で入園できる子どもたちもたくさんいるというのもひとつの事実です。

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お受験に関する話題や情報を紹介しています。 「お受験」は対象が小学校から幼稚園へと低年齢化し、主に中学、高校、小学校から大学までの一貫教育制度をとる幼稚園の受験に人気が集中しています。中にはなんと10倍前後の難関を突破しなければ入れない幼稚園もあるといわれています。
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